創価学会は、国によって「久遠の仏」が変わっている
2026年2月16日
2026年2月16日
昨年の教学試験で用いられた教本『The Basics of Nichiren Buddhism』を購入しました。
その中にある
“the Buddha of beginningless time”
“or eternal Buddha”
という表現が、日本語では
「無始の時の仏、すなわち永遠の仏」
と訳されています。
文脈に即して直訳に近づけるならば、
「無始の時という観点から見た仏宝とは日蓮大聖人であり、無始の時の仏、すなわち永遠の仏である」
という意味になります。つまり英文では、「永遠の仏」が日蓮大聖人を指している構造になっているのです。
一方で、2025年8月25日の聖教新聞において原田会長は、
「法華経では、釈尊が今世で初めて仏になったのではなく、無限の過去から無限の未来まで常に存在する『永遠の仏』であることが明かされました」
と発言しています。
この発言においては、
永遠の仏 = 釈尊(久遠実成の釈尊)
ということが示されています。
つまり、
・SGI向け英文教材では「永遠(久遠)の仏」=日蓮大聖人
・日本国内向けの公式発言では「永遠(久遠)の仏」=釈尊(久遠実成)
ということになります。
同じ団体でありながら、国によって「永遠の仏」が変わっているとすれば、それは単なる翻訳の問題ではなく、教義そのものに関わる重大な問題です。
原田稔会長は役職を辞し、もう一度「任用試験」から学び直す必要がります。
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